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フォント
2019/04/12(金)18:30


こんばんは。
新札のフォントが受け入れられないさくらです。
なんか日本らしくない。

流通通貨は国の顔でもあるので、ちょっと筆文字っぽくて
仰々しいくらいのフォントがいいんじゃないかなー。
と思うのですが、何でもかんでもグローバル化の時代だから
仕方ないんでしょうか。
味気ない棒と丸でできた数字だけ見ると、何となく未来的で
宇宙的な雰囲気を感じないこともないけど。


これから宇宙開発が進んでって、いずれは
「あんたどこ人?」
地球人よ。
っていう世界になるのは分かっていますが、まだしばらくは
日本の特色を全面に押し出してってもいいのでは…
ないでしょうか…!








フォント変えてくれぇぇぇ




匣の中の美少女
2019/04/04(木)19:02



ブログ更新してない間、暇つぶしに小説読んだり
してました。

京極夏彦の百鬼夜行シリーズ2作目です。
かなり前に1作目の「姑獲鳥の夏」読んで以来でしたが、
登場人物の名前とか関係性とか結構覚えてるもんですね。

冗長なことで有名な(失礼)シリーズですが、
おどろおどろしい日本の昔ながらの妖怪の話が好きな方
やウンチクを聞くのが好きな方、
とにかく暇をもてあました方には魅力的な作品です。
ちなみにわたくしが好きな登場人物は京極堂の奥さんと
榎木津さん。


タイトルに据えられた妖怪の性質にちなんだ怪奇現象
(に見える事件)を、京極堂こと中禅寺秋彦が
「憑きもの落とし」と称して解決するのが毎回の大まかな
流れです。

今作のテーマ「魍魎」って説明するのが難しい妖怪で。
例えば妖怪の仕分け箱があったら、「その他」ってラベルが
貼ってある箱に入ってる雑多な妖怪達のことみたいです。
魑魅魍魎ってやつ。

色んな場所に色んな形で存在して色んな事をするので、
全部違う物なのか同じ物が形を変えてるのか、知れば知る程
こんがらがって、結局正体が分からなくなってしまう。
人を煙に巻いて間違いを起こさせる、
そういうヤツなんですね。
そう、この事件は魍魎なんです。

そんなつかみ所の無い妖怪なもので、京極堂も
憑きもの落としが大変やりにくそうでした。


物語冒頭に出てくる、匣に入った美少女の正体が知りたい方
は是非読んでみてください。
登場人物のキャラが立ってて面白いし、
京極堂のウンチクは読み飛ばしても大丈夫なので厚みは
気にしなくて大丈夫ですよ!


3作目の「狂骨の夢」は重さ軽減と待機で読むためにKindle版
で購入しましたが、読み終わったら結局肩バキバキになった
ので4作目読むのはしばらく間を置きたいと思います。


4月に入ったのに夜に冷え込むからモコモコアウターが
手放せません。
皆様も風邪ひかないように気をつけてお過ごしください。


令和
2019/04/01(月)19:49

お久しぶりです、生きてました。
さくらです。

上野の桜も満開で…今日は冷たい雨が降ってますが。
新元号も発表されましたので、気持ちも新たに(たまに)
ブログ更新していきたいと思います。


つきましては、本日から源氏名を
サクラ・トゲアリトゲナシトゲトゲ
に改名して心機一転頑張りたいと思います!
よろしくお願いしまーす。